OUR PHILOSOPHY
あとは、微生物にゆだねる。
木桶の中で静かに時を刻むもろみ。仕込みの工程で人が関わるのは、ごくわずかな場面に限られます。あとの多くは、桶の中に棲みつく微生物たちが、じっくりと醤油を育ててくれるのです。
醤油の味わいを大きく左右する「乳酸菌」や「酵母菌」。多くのメーカーでは、これらを人工的に添加して味を安定させています。しかし私たちは、自然の力にゆだねる天然醸造にこだわり続けています。
1年という長い時間をかけて、微生物たちが静かに発酵を続け、ようやく一本の醤油が完成します。急がず、足さず、木桶と微生物にすべてを託す。それが、弓削多の醤油づくりです。
木桶に仕込む
天然醸造・発酵
醤油が完成












